Komorebien
Proparty Details
保育所ちびっこランド
姫路駅南 こもれび園
家族の一員として
迎えます
こもれび園は、小規模園とよばれる定員20名程度の、小さな保育園です。
保育士1人に対し園児数人の「少人数制」で、子どもの発達に応じた、子どもがまん中にある保育をおこなっています。
また、現代では少なくなってしまった「年齢の異なる園児が一緒に学ぶ、混合自由型保育」を取り入れています。
十人十色、いろいろなお友だちと一緒に生活することは、幼少期には学力よりも大切といわれている“人間性を豊かにする教育”の源です。
焦らなくていい、一歩ずつでいい。
切磋琢磨しながら、強く柔らかな心を育んでいく。
わたしたちは、そのお手伝いをしています。
自園で調理する
完全手作り給食
人を作ることにおいて基本となる「食」を大切にしています。
子どもたちが毎日食べるものは、安心して食べられるものでなくてはなりません。
化学調味料や不要な添加物、遺伝子組み換え作物などはできるだけ避け、新鮮で安全な食材を使った、給食・おやつを提供しています。
食べることは、生きること。
子どもたちの健やかな成長を願い、バランスのとれた献立を考えています。
お庭がいっぱい
公園選びたい放題
お外が大好きな子どもたち。
天気の良い日は、みんなで公園に遊びに行きます。
お散歩圏内には、公園が5つ以上、整備された河川敷もあったりと、たくさんの「お庭」に恵まれています。
交通ルールや挨拶など、生きていく上で大切なことを、自然と学びます。
落ち葉を踏んで歩いたり、見知らぬ虫に出会ったり、時には派手にすっ転んで泣いたり。
こうして、心と身体は強く大きくなっていきます。
屋内運動場が
あります
雨の日だって、へっちゃら。
紫外線が強い日だって、なんのその。
保育園の向かいの部屋は、どんなときでも元気いっぱい走り回れる広ーいホール。
初年度は、地域のお友達と一緒に、七夕会や運動会をおこないました。
肌で息をする
保育室内の床は、無垢の木のフローリングです。
夏は爽やかで、冬は暖か。
木の温もりを肌で感じて欲しいから。
のびのびと足指を動かして、しっかりと地を踏みしめて欲しいから。
園内では上履きを使用せず、子どもたちは裸足で生活をしています。
手洗いせっけんにおいても、身体や地球に優しいものを使っています。
経験豊富な保育士たち
保育士を代表して、 園長を紹介します。
#井寄 誠人(イヨリ マコト)
#40代に突入しました
#ちょっと宮川大輔はいってます
#口下手だけど心は熱い
#小学生の現役お父さん
#子ども好き
#マラソン好き
その他、保育園や幼稚園など、様々な場所で経験を積んできた20代~60代の保育士がいます。
今までの経験を生かしながらも、小さな保育園だからこそできる、こもれび園にしかできないことを考え、毎日の保育にあたっています。